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現実逃避で読書や映画
昔から本や映画が大好きでした。なんでかなーと大学時代に考えたら、ただの現実逃避だったことが分かりました(笑)。
2007年12月12日水曜日
犯人に告ぐ
再読。
映画化されて、文庫が売れているらしい。
一回目読んだときは、帯で私の好きな作家さん(伊坂幸太郎、横山秀夫、?)
が褒めていたので、期待が大きすぎたのかもしれない。
半落ち
言わずと知れたベストセラー。
確かに面白いけども、この人のベストではない。
やっぱり、横山秀夫は短編がよい。
2007年8月14日火曜日
キルビル
タランティーノ監督の有名作品。
ん~、分かるんだけど、分からない。
まあ一言で言うと好みじゃない。
レミーの美味しいレストラン
映画館に行きました。
面白かったです。
最後も幸せそうでとてもほっこりした気持ちになりました。
妄想代理人
今敏監督のテレビアニメ。
この監督は、今一番面白いアニメ監督ではなかろうか。
本当に大好きだ。
オープニングで完全にノックアウト。
ネットで見ると、やはりこのオープニングは評判がいいらしい。
『パプリカ』も音楽がってもいいと思ったけど、
平沢進という人が今敏監督タッグを組んでいるらしい。
宮崎駿と久石譲みたいなものかしら。
ゆれる
面白い。
先に原作を読んで、たいていそういう映画は楽しめないんだけど、
これはすごい。
兄と弟。
どちらが悪とかではない。
「ゆれる」。
なんてしっくりするタイトルだろう。
最後のシーンの兄の表情。
どちらにでも取れる。
許したのか、許さなかったのか。
オダギリジョーの役は好きになれなかったけど、
オダギリジョーは好きになった。
いい役者だなと思う。
文章力のなさが悔しい。
もっと、いろいろ感じたし、語りたいのだけど、言葉にならない。
王と鳥
スタジオジブリプレゼンツのアニメ映画。
フランスかな?
ちょっと半分寝ながら見ちゃってもったいなかったんやけど、
感想は「駿、パクりすぎ(笑)」。
少なくとも『未来少年コナン』と『カリオストロの城』で、
同じシーンというか、モチーフというか、参考にした箇所が見られた。
まあ、本人もそこら辺は認めているみたいですけど。
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さいどばーんず
基本的に読んだ本や、見た映画の感想を書き込んでいきたいと思います。他にも日々感じたことなどをつらつら書いていこうかなあと思います。
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